3つの原因が考えられる

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運動をしている時の歯の欠け

特に多いのが、運動している時に人やボールにぶつかる、または転んだ衝撃で歯が欠けるというケースです。
このように急に大きな衝撃が加わることで、歯が欠ける場合があります。
日ごろから歯ぎしりや歯を食いしばる癖がある人も、日常的に大きな力を与えており、突然歯が欠けてしまう可能性があります。
そのような癖は、早めに改善しましょう。

虫歯になっていると、歯が欠けやすくなってしまいます。
虫歯はかなり強度が低く、少しの衝撃で欠ける恐れがあります。
小さな虫歯でも内部で進行している可能性があるので、悪化する前に治療することをおすすめします。
定期検診に行くと小さな虫歯でも医師が気づいて治療してくれるので、歯が欠けることを防げます。

口内が酸性になっている

酸蝕歯も、歯が欠けやすいと言われます。
そもそも酸蝕歯とは、口内や歯が酸性になっている状態のことを指し、酸性の食べ物をたくさん摂取するとなりやすい症状です。
レモンやオレンジジュース、酢といった食材を摂取する機会が多い人は、リスクが高いことがあります。
また胃酸が口内に上がる頻度が高い人も、酸蝕歯になりやすいです。

酸蝕歯になったら、歯の表面にあるエナメル質が溶かされます。
次第に歯が弱くなり、些細な衝撃で欠けてしまいます。
酸蝕歯にならないためには、しっかりと歯を磨くことが大切です。
またその時は、優しく磨いてください。
歯を強い力で磨くと、それが負担になって強度が低下し、最終的に歯が欠ける恐れがあります。